♪ お 願 い ♪
記事ランキング
♪ ♪ 翻 訳 ♪ ♪
English Here
♪お願い&ご注意♪ リンク&TBは、一言ご連絡いただけるとうれしいです♪鍵コメでもけっこうです。 なお、記事、及び写真の無断転載は固くお断りいたします。 ★☆★☆★☆★☆★☆ ファン限定公開について は、、、 コチラをお読みください♪ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ yuricoのおすすめ温泉宿 がんばれ!東北 かみのやま温泉「橋本屋」 のご報告♪ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ 正統派フレンチを 気軽に楽しめるお店♪ 『Le Pergolèse (ル・ペルゴレーズ)』@ヒルトン東京 ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ ロンドン行くならこの人 Rai 石垣氏におまかせ♪ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ ビオロジック・ルシェルシュを新宿ハイアットリージェンシー内ジュールで体験♪ ★☆★☆★☆★☆★☆ トリップアドバイザーにお勧めブロガーとして認定されました♪ 旅行口コミ情報 ★☆★☆★☆★☆★☆ yuricoのHOTEL報告♪ ★☆★☆★☆★☆★☆ ★☆★☆★☆★☆★☆ アメリカン航空の ブロガートラベラーに 選ばれました!! AAのHPでのご報告は コチラ♪ 私のブログでのまとめは コチラ♪です^o^v ★☆★☆★☆★☆★☆ ♪エキサイト以外のブログ&サイト(※エキサイトブログは、下の方に「お気に入りブログ」というタイトルでございます)♪ 縁に連るれば唐の物 酒くれ!(つかささん) LOVELY 凛・華・麗・美・優 There's Gotta be Something Better than This! ともこもなこ! NY・ラブズ・ユー日記 Sweets Diary Sweets Diary2 銀座BAR le sept ♪ ゴーヤ泡盛の野毛日記 プチコニシ♪のブログ 弐代目・青い日記帳 ぽじにっき ゆきむらな食生活とか 台流大好き! ペリーシュ・トトのブログ 雨の日だからジャズでも勉強しよう BAR私立探偵 窓@New York 窓@Berkeley ヨシヲ倶楽部 くにろく 東京食べある記 いたりやかぶれ 放送作家はっぴーふーみん行列★日記 いや、ほんのちょっとだけ。 小口綾子,All About 焼肉ガイド Hiromi's diary ♪ My twitter ♪ ♪ My Instagram ♪ ↓どこの国から何人の人が来てくれたのか? '09年5月9日設置♪ ♪♪↓好きなHP↓♪♪ BON JOVI .COM アキエダどっとこむ ワイン~class30~ ワイン~BVC~ アクセサリーchica.chika ♪ブライス♪Blythe 藤小西 レジィーナ・ロマンティコ フォロー中のブログ
じぶん日記 NY日記COLORS むさじんの部屋 ニューヨークの遊び方 東京自由人日記 ENTERTAINMENT 212.com Shoe's Box かわべー半端帖 mad about th... EOS KISS & 8... おで毛ぇ~。 bunta's Diary 黒部エリぞうのNY通信 reiko's英語大作戦 きままなクラウディア 花鳥風月 小川隆夫のJAZZ bl... つぶやくデジカメ〜東京離... La Vita Tosc... 借金君の「くう・ねる・あそぶ」 たべろぐ・たびろぐ 暮らしのエッセンス ... ひつじのお散歩 新 LANILANIな日々 香港*芝麻緑豆 マダム日記デラックス2 ... 雑雑日記(a) My panettone... SoCute, SoSw... Yoco's Diary... REGINA ROMAN... Wonderful Life Dance For Life マダム松澤のクリスタルルーム 一寸先のキキ Okei's Next ... 下堂暢之のブログ IEbiyori ぐれちゃんとQちゃんのお... 鎌倉 三留商店 日々の便り ハッピー TAE’s ミ... Favorite place Koko`s Diary カテゴリ
全体 マイ・ラヴ♪ もんもん♪ホルモン♪ 楽しい会♪ ニューヨーク ロンドン♪というかイギリス スマトラ島沖地震救済募金 おうちごはん♪ おそとごはん♪ ミュージック ショッピング ホリデー 町中華 ホビー 遊び♪ 我が家のアレッシー ブライス Blythe マイ・ミュージアム トラベル トラベル・中国&台湾♪ トラベル・尾道♪ トラベル・関西♪ かみのやま温泉「橋本屋」 ブログログログ♪ いただきもの♪ 母の日に想うこと どーでもいーはなし スイーツ♪ この街に住みたい♪ ファッション♪ イベント♪ 映画・DVD♪ 神社・仏閣 ビューティー♪ スポーツ プレゼント♪ おすすめ記事♪ BAR♪ cafe♪ 金沢&氷見の旅 2022 未分類 タグ
ワイン♪(348)
ホルモン♪(318) 和食♪(197) ニューヨーク(157) 大井町♪(150) 焼き鳥♪(144) HOTEL♪(132) フレンチ♪(109) イタリアン♪(99) 渋谷♪(94) 大阪♪(92) ジョセフ・チェン(小綜)(90) 銀座♪(83) 台湾♪(81) BON JOVI(73) bistro あとりえ♪(72) 廣田さん(67) 中華♪(64) ソリマチアキラさん♪(54) 小川隆夫さん(52) 最新のトラックバック
検索
ライフログ
以前の記事
2024年 12月 2023年 06月 2022年 11月 2022年 10月 2022年 09月 2022年 08月 2022年 07月 2022年 06月 2022年 05月 2022年 04月 2021年 11月 2019年 09月 2018年 04月 2018年 02月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 08月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 その他のジャンル
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
ブリヂストン美術館開館60周年記念
会期は、2012年3月31日(土)〜2012年6月24日(日) ただ今、公開真っ最中でございますっ!! 書くの遅くてすんませんっ(><;) 1952年1月8日にスタートしたこの美術館。 なので、60周年!! 創設者の石橋正二郎さんは、美術館を作る目的で、 初めから美術品を収集していたとかっ すごいお方ですねぇ~。 地下足袋も考案されてたと知り、祭りでは、お世話になっておりますっm(_ _)m 確か、M中のH山君は、お孫さんの石橋君とお友達だったよね?たしか・・・ って、誰に言ってるのー!!(笑) こちらの美術館は、東京駅の八重洲口を出たらすぐ!という好立地。 しかし、小さい時に母と行ったのと、小学校の時に自由研究で行ったような、 そして18,19の時に1回ぐらいしか行ってないかもしれない美術館。 今回、こんなに小さい場所なのに、 とちょっと皆さん、盛りだくさんなんで 行った方がいいですよ♪と思ったしだいです。 盛りだくさんって、どのくらい? 100点以上ですっ!! 新しいコレクションも2点登場!! 九州は、久留米にある「石橋美術館」からも、25点も来ているので、九州に行かなくていいしー なんて、思うのは私ぐらいだと思いますが、とってもラッキー♪ その他、47点はブリヂストン美術館でも石橋美術館でもないところからのものとか・・・ 計109点の絵画が、11のテーマに分けられているんですっ!! まずは、ホールにて、現在の館長 島田 紀夫さんのご挨拶からスタート♪ 注:会場内の写真は内覧会時に美術館の許可を得て撮影したものです。 まず、その11のテーマに分かれた展示の仕方に「素敵♪」と感動!! 絵のテーマごとにお部屋が分かれていて、とっても見やすく、気持ちよいっ 簡単に言うと、バーニーズニューヨークというデパートが日本で最初にやったと思われる バッグは、バッグ。ベルトはベルトのコーナーと違ったブランドでも、アイテムごとに陳列されて 選びやすい!!という感じとゆーか、素敵な演出がほどこされており 自分の好きなテーマのお部屋を見つけると、ずーっといたい!!という気分にさせてくれました♪ 簡単に言うと・・・ セザンヌの作品が、数点あるのですが、「自画像」「山」「静物」という、それぞれのお部屋に 分かれていたりするわけですね~ 私の一番好きな美術館は、ロンドンにある「テートモダン」。 空間が好きなんですよね~ なんだか、このテーマ別に配置された今回の展示の空間も、 すごく気持ちよく、頭の中がごちゃごちゃせずに見て回ることができました。 スタートは、「自画像」。 これは、肖像画と違って自分を書いているわけですから、とっても興味深いというか エゴン・シーレ好きの私としては、わーみんな同じような感覚の持ち主?と思ってしまう。 どんな感覚かは、ご想像におまかせします。笑 このお部屋、レンブラント・ピカソ・マネ・セザンヌといった巨匠たちの自画像あり!! 中でも、マネの自画像は2枚しかないうちの1枚。 この絵を見に世界中から人が集まるそうですっ 絵の横には、150文字の誰でもがわかりやすいように書かれている説明書きがすべてにあり、 そして、次に「肖像画」。 これを母と見に来たと思う。。。 もしくは、ルノアール。。。^^; そして、この後「ヌード」「モデル」「レジャー」「物語」「山」「川」「海」「静物」「現代美術」という 1章~11章の部屋に分かれていて、途中には、箱根の森美術館や、 丸の内のブリックスクエアにあるヘンリー・ムア(今まで、ムーアって言ってた^^;) などのコレクション展示も見れますですっ♪ 「ヌード」のお部屋では、日本人が初めて買った国吉作品や、 ドガ・マティス・ルノワールが見れます。 「モデル」のお部屋でのおすすめは、カミーユ・コローやマティス。 そして、この美しい目は、以前どこかでも見ている。。。 「レジャー」のお部屋には、 パブロ・ピカソ《腕を組んですわるサルタンバンク》1923年(※著作権存続の為撮影禁止)や アンリ・ド・トゥールーズ・ロートレック《サーカスの舞台裏》1887年頃の作品 そして、ラウル・デュフィ《オーケストラ》1942年がっ♪ やっぱり、この3点を見ないとーーー!! 「物語」のお部屋には、新しい収蔵作品も!! 「山」のお部屋には、6年ぶりに石橋美術館から来た「山水画」があり、よーく見ると色彩がっ。 セザンヌの「サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール」は、貸し出しをしないので 世界中から見に来る人がいるほどの貴重品♪ 同じような構成で描かれた 岡鹿之助《雪の発電所》1956年(※著作権存続の為撮影禁止) この2点、並んで展示されております。 ぜひ、見比べてくださいっ!! ルソーの可愛い作品も♪ そして、今回一番気に入ったお部屋は、「川」。 これ欲しい~!! ほとんどがセーヌ川沿いや支流のものとのこと。 モネの睡蓮もこちらのお部屋でした♪ 「海」では、今回だけ同じお部屋というモネと青木繁の作品がみどころとのことですよー。 クレーの作品も、近くから、そして遠目でも、ぜひ見ていただきたいっ!! 「静物」も好きなお部屋でした♪ 藤田嗣治の《猫のいる静物》の猫ちゃんも可愛かったー^o^ 「現代美術」も、1人の展示だけをたくさん見るのと違って、とても楽しめました♪ この部屋、結構楽しめますよ~ん!!^o^ニヤリ ワシリー・カンディンスキー 《二本の線》 1920年 ポロックは、5/29~の展示とのこと。 また行かなくちゃ!! お部屋は、こんな↓感じに分かれています♪ ※写真上をクリックすると大きくなります。 絵は、見てなんぼ。アートは、見てもらわないと終わってしまうもの。 という考えがあり、評価は邪魔になるのでは?と思ってしまう私がいます。 しかし、やっぱり自分の作品の感想など色々と書かれるとうれしいよな♪という 考えもだいぶあります。マイナス評価じゃなきゃなおうれしい♪笑 私も絵を描いて先生に評価をしていただくという学生を少ししておりましたが 自分が、すんばらしく時間をさき、寝る間もおしんで書いた超大作、 それも、自分の中ではパーフェクトに近い大好きな作品ができた!!と 思っても、Bの評価だったり。 みんなが1週間がんばって書いた作品と同じテーマの絵を 半日で描いて、こりゃダメだなと思いつつ提出期限ギリギリに出した作品が Aそれも、プラスの評価をもらって、みんなの前で発表されたりしたときゃー えーーーーーーーっ!!と腰抜かしたりと、楽しい学生生活を送りました。 机の上に大きな下敷きがはってあったのですが、自分の机に落書きと言っても ちゃんとした絵を油性マジックで、毎日少しづつ足して書いていった時があり ある先生には、消しなさい!!と怒られ、ある先生には、すんごーい誉められ 評価する人によってぜんぜん違うんだな~と実感。 その絵は、デカメロン伝説のフリをセーラー服の女子校生が踊る順番を描いていたんですけどね。笑 小学生の時も、森とお城の大作(自分では。笑)は誉められず、どーでもよく書いた消防車の絵が 賞をもらったり、、、この時代も、美術の先生にピカソの家族構成や名前について話すと そんな勉強しなくてよい!といわれて、勉強してませんっ!なんて言い返して また、怒られたりしたりしてね。 って、今回長いので、ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。 今日から、新しい年度ですね♪ ぜひ、気持ちも新しく 素敵なアート作品にふれて 見て ください♪ 『あなたに見せたい絵があります。 ブリヂストン美術館開館60周年記念』 2012年3月31日(土)〜2012年6月24日(日) ブリヂストン美術館 HP ◆東京都中央区京橋1丁目10番1号 ◆03-5777-8600 (ハローダイヤル) ◇休館日4/15(日) 4/23(月) 5/28(月) ◇開館時間10:00〜18:00(祝日を除く金曜日は20:00まで) ←石橋正二郎さんは、 坂本繁二郎さんと 仲良しだったようで 非常に多くの 坂本さんの作品をお持ちとのこと。 素敵なコレクション ありがとうございました♪ 宮本三郎 《石橋正二郎氏像》 1969-70年 最後に、母が好きだった絵に似ていたこちらをアップして報告を終わりますっ♪
by yuricoz
| 2012-04-02 08:01
| イベント♪
|
Comments(2)
|
ファン申請 |
||